File No.6-4 レコードの音が誤解された理由 −レコードプレーヤー−

感覚も含め、「提供された現実」の中にどんどん追い込まれてる気がします。

下記紹介のHPの記事からも現社会のフラクタルを痛切に感じずにはいられません。

学校教育なんてその最も怖い部分なのではないでしょうか。

【オーディオ・マスターファイル】

オーディオをより良く楽しむ為に有用な情報を紹介した。完全オリジナル解説のオーディオサイトです。http://www.audio-masterfiles.com/index.html

より。

ディジタル インデックス(索引) オーディオ・マスターファイル

http://www.audio-masterfiles.com/digital/digital-index.html

この中の「高音質リマスターCDは、本当に音が良くなっているのか?」

File No.6-4 レコードの音が誤解された理由 −レコードプレーヤー−

誤解だったレコードの音が良い理由(4)

http://www.audio-masterfiles.com/masterfiles/file06/file06-4.html

上記HPでオーディオ関係の現実が書かれています。

例えば、CDよりハイレゾがいいとされてたり、

レコードの音がなぜいいのかというのが、20KH以上の音が記録されてるからだと一般的に言われてるけど、実際のレコードをそのままCD−Rにすると、レコードの音がすると。

20KH以上の音がカットされているはずなのに。

あるいは最新リマスターが良い音だと言われているけど、リマスターされるたびに生音からかけ離れていく。確かに上品な音にはなっているが・・・・・提供された「良い音」が良い音になり支持されている。

自分はレコードがどんなに良い音でも、聴くたび傷つき劣化する〜特に静かな音の部分でプツッとか鳴るのは耐えられないので自分はCD派なのですが、どんなに良いリマスターでも、レコードのこすりぶつかる物理的な音にはかなわないのはどうしょうもない。

更に言えばマスターテープからレコード化され物理音になることでさらにリアリティが増してるのではないかとさえ思うのだが、スクラッチノイズは苦手なんです。私は。

話がそれましたが、自分が最新リマスターの音に疑問を持ったのは、デビッドボウイの「ダイヤモンドの犬」の最新リマスターを購入してからです。

確かに柔らかい音で、バランスも良く音圧だけを上げたりドンシャリにするリマスターでは無いのですが、「変!」なんか(変)というか、体調がよくなかったり疲れてたりすると、もう気分が悪くなる。なんなんだこれは・・・と。

で、他の同「ダイヤモンドの犬」2品と比べると前回リマスターはドンシャリでさ行の音が突き刺さる感じだが音に新鮮味がある。リマスター以前のCDだと今まで地味だと思ってた音が、ボーカルの生々しさ含め楽器の音なの鮮度が違う!ああこれだと。

気付いたらLED照明もそうだけど、どんどんより人工的世界に連れられて行っている。

上記CDの音も生音やレコードの音を知らなかったら、最新リマスターがいい音だと思ってたんだろう。・・・・・しかし気分が悪くなるって・・・・・・・・

映画でもシネコンの登場で見る映画が選べず「提供されたものだけ」しか見られなくなっている。

私たちの現実の端々にフラクタルに現社会の現実が潜んでいて、気付いたら私たち人自身が仮想現実化、ちづの中の記号になってるんじゃないだろうか?