旅行記19 最後の台北散策

最終日、もう特に行っておかないといけないところもないから、朝ご飯のブッフェをゆっくりと堪能。

ただ、ホテルブッフェも3日目ともなると、毎日ほぼ代わり映えのないメニューだから、目新しさと言う意味で楽しさが減ってしまっていた。

飽きたというわけではないが。

食後、ホテルのチェックアウトを済ませ、荷物をホテルに預かってもらい、出発時間まで散歩。

前日訪れた迪化街のお店でお土産の買い足し。

店員さんが僕らのことを覚えてくれていたようで、嬉しそうに接してくれた。

(僕は店員さんのことを覚えていなかったんだけど…。)

あと別のお店で、「カラスミの試食ができますよ。」と声をかけられた。

この機会を逃すと、おそらくカラスミなるものを一生口にすることはないなと思い、試食させてもらった。

売られているカラスミを見ても全く味のイメージをつかめなかったのだが、味はウニ、食感はチーズといったような感じのもので、お酒のおつまみにしたら良さそうなものだった。

迪化街を過ぎ、淡水河沿いを経由し、台北駅の近くにある「焼き小籠包」なるものを売っているお店へ向かった。

朝のランニング中にお店の場所は確認済み…だったはずなのだが、歩いているとなかなか見つからなかった。

ちょっとグロッギー気味になってきた嫁さんに申し訳ないと思いつつ。

で、ようやくお店を発見。

3個10元という安さなのだが、これがなかなか美味しかった。

マンゴーかき氷に次ぐヒットだった。

例によって、空腹じゃなかったから2人で3個しか買わなかったが、空腹だったらもっと食べたかった。

最後に、嫁さんが行ってみたいと言っていた「春水堂」に向かった。

なんでも、そこのタピオカミルクティーなるものを飲んでみたいとのことで。

朝のランニング中に行列を見たが、春水堂に行くまでの道中、お昼ご飯時だったこともあったが、1時間以上待ちの行列が多くのお店の前で見られた。

行列のないお店もあるのに、台湾の人ってそんなに並んでまでしてそのお店で食べたいのかなぁという感じだった。

並ぶのをあまり苦に感じないのかも。

で、タピオカミルクティー。

…薄いし、全然美味しくなかった。

おまけに注文してから出てくるまでに20分ほど待たされたし。

そんなお店なのに、僕らがお店を出るときには、ここも長い行列ができていた。

僕らがお店に入ったときはまだ空いていたから助かった。

もし空いていなかったら、帰りのバス時間に間に合わないところだった。

危ない、危ない。

これで最後の散策も終了となった。